2017年

斎藤清展

2017年

11/13(月)–  11/25(土)

今年は斎藤清の生誕110年・没後20年の年にあたり、福島県立美術館での回顧展、斎藤清美術館でも記念の展覧会が開催されました。

白銅鞮画廊は、昭和59年(1984年)に前・後期に分けての展覧会を開催して以来33年、斎藤清を主力作家のひとりと位置付けて展覧会を重ねて参りました。簡潔に処理されたフォルムと、日本的な風景に宿る抒情という、斎藤清独特の造形感覚は、時代が変わった今も新鮮な驚きをもって私達を楽しませてくれます。

アニバーサリーイヤーに相応しい秀作を、当画廊のコレクションの中からご紹介します。

第2回 三人展

丹阿弥丹波子・野田貴世・宮本典刀

2017年

10/2(月)–  10/14(土)

当画廊では2017年10月2日(月)より展覧会「三人展〈丹阿弥丹波子・野田貴世・宮本典刀〉」を開催致します。弊廊では、同メンバーで2014年に「銅版画三人展」を開催しました。今回は、野田貴世の新作コラージュ作品を中心とした2回目のグループ展となります。

高島進展

2017年

9/6(水)–  9/20(水)

 

田嶋健太郎展

—結い—

2017年

5/15(月)–  5/27(土)

田嶋健太郎は、東京藝術大学を卒業後、団体に属さず個展での発表を中心に活動している若手の日本画家です。余白を大きくとった画面に描かれる女性像は人の心にそっと寄り添う優しさを湛え、静かな闇には道標のような月が浮かびます。「実際に絵筆をとるまで、何が出てくるか自分でもわからない」と語る、作家の心象風景です。白銅鞮画廊企画での2回目の個展となります。

宮本典刀展

—路地裏の記憶—

2017年

3/6(月)–  3/18(土)

宮本典刀(みやもとのりわき/1940年東京都生まれ/春陽会会員)は、銅版画の一種であるカラーアクアチントを用いて建物が重なり合う街並みのシリーズを発表し続けています。描かれる街のイメージは、街歩きが好きな宮本氏が、かつて歩いた路地裏や市街地の記憶の集積です。2001年以後の作品の中から新作まで、作家自選の作品約20点を展示いたします。

山本正道

デッサンと彫刻

—プエブロへの旅—

2017年

1/23(月)–  2/28(火)

白銅鞮画廊開廊40周年記念として、彫刻家・山本正道(1941年生まれ、新制作協会会員)の展覧会を開催します。

山本正道は約40年前、留学先のアメリカ先住民族の文化に共感し、ニューメキシコ州各地を度々訪れました。今展では、現地の遺跡や風景を写し取ったデッサン約15点と、新作を含む彫刻6点を展示します。

2016年

濱圭 展

2016年

12/12(月)― 12/22(木)

濱圭(はま けい)は1984年に初出品して以来、春陽会での発表を中心に活動をしている洋画家です。

椅子やテーブル、野菜、といった身近な静物や風景を、モノトーンに近い画面の中、わずかに差しこむ光に照らして描きます。

今回は新作を中心に、油彩画及び、デッサンを約15点展示致します。

斎藤清展 Modern

2016年

9/5(月)― 9/17(木)

戦後間もない時代、斎藤作品の現代性と完成度に驚き、その芸術的価値を最初に評価したのは欧米の人々でした。時代が変わり、最近は斎藤清を初めて見る若い世代が、そのデザイン性と構図、そして木版画という手仕事のぬくもりに新鮮な魅力を感じているようです。今回は、これまで「郷愁」で語られがちだった斎藤作品を、モダニズムの観点から見直します。

木版画5人展

2016年

6/13(火)― 6/30(木)

斎藤清・清宮質文・谷中安規・城所彰・柄澤齊

 

私たち日本人にとって最も親しみ深い芸術のひとつ木版画。

多色木版から木口木版まで、5人の名匠による多彩な版表現をご覧いただきます。是非、お出かけください。

田嶋健太郎 展

2016年

5/11(水)― 5/25(水)

東京芸術大学絵画科日本画学部卒業後、ギャラリーでの作品発表を中心に無所属で活動をしています。

今回は新作14点を展示致します。

是非ご高覧ください。

関野洋作 木版画展

2016年

3/1(火)― 3/18(金)

春の桜のシーズンを前に、花シリーズを中心にご覧いただきます。

「さくら」(2015)は金箔を施した線描と、幾重にも重ね刷りされた花弁のピンクで幽玄的な美しさを表現した作品。

そのほか、東日本大震災をテーマにした「波濤を越えて」シリーズなど新作を含む約20点を展示します。

丹阿弥丹波子 展

2016年

1/27(水)― 2/17(水)

丹阿弥丹波子は草花や実など身近な静物をモチーフに、銅版画の技法の一つであるメゾチントによる作品を制作しています。

2015年春には茅ヶ崎市美術館とミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションで、画業を辿る展覧会が催され好評を博しました。漆黒に佇む草花や微光にきらめくガラスなど、繊細で優美な世界をご覧ください。

2015年

長谷川潔と駒井哲郎

2015年

11/24(火)― 12/11(金)

世界に誇る二人の銅版画家—長谷川潔と駒井哲郎。今展では、駒井が師と仰いだ長谷川潔の(完成された銅版画作品とひと味ちがう)最初期の木版画とリトグラフ、駒井哲郎のカラー作品を含む銅版画を展示いたします。ぜひお出かけください。

ニューヨークからの便り2

野田貴世

2015年

10/13(火)― 10/30(金)

東京生まれ、61年NY移住。81年より作品を発表し始める。92年オーデュポンアーティスツ金賞を始め数多くの賞を獲得し、美術館、画廊でのグループ展、個展を開催する。

夢と想像の世界から生まれた風景画を描いた版画と、作家オリジナルジュエリーを展示。

●移転オープン記念

須田国太郎展

―油彩と写真—

2015年

9/1(火)― 9/30(金)

 

谷中安規展

2015年

5/18(月)― 6/5(金)

東京の街々を漂い、幻想と怪奇の世界を木版画で描いた谷中安規は「風船画伯」と呼ばれ、多くの文学者に愛されました。その作品は、1930年代の社会の不安と閉塞感を現しているようです。今回は、雑誌「白と黒」に収録された作品を中心に展示致します。

中尾彰展 ―絵と詩―

2015年

1/13(火)― 1/28(水)

「からまつ林を歩いて行った その細道を何十年も歩いて行った。

道は消えたり続いたりして どこまで往くのか 未だにわからない。」

−詩集 人生−

文芸誌「日暦」同人で詩集、詩画集を発表した中尾彰は、画家であり詩人でもありました。響きあう絵と詩をどうぞご覧ください。

 

2014年

須田国太郎 写真展

2014年

11/23(火)― 12/6(土)

 

丹阿弥丹波子

野の花 花 展

2014年

10/13(火)― 10/30(金)

 

銅版画三人展

丹阿弥丹波子

野田貴世

宮本典刀

2014年

6/30(月)― 7/18(金)

丹阿弥丹波子 メゾチント、春陽会会員、風景を中心として野草の花々

野田貴世    エッチングコラージュ、ニューヨーク在住53年、

       女性賞受賞、新作ジュエリー15点展示

宮本典 アクアチント、春陽会会員、新作をまじえて

三作家のハーモニーをお楽しみください。

駒井哲郎展

COMPOSITION DE LA NUITを中心として

2014年

3/24(月)― 4/9(水)

野間宏の短編集の挿画として制作された作品集です。改めて見ますと細かい線が美しい、黒と白の間には数知れぬ色彩が重く、また軽々と置かれているとあります。ご高覧戴ければ幸いでございます。

ある画家の

コレクションから展

Part 3

2014年

1/8(水)― 1/25(土)

生前の画家のアトリエは大変華やかな雰囲気があり、また勉強の場でもありました。Part1,2ではそのアトリエに残された日本人版画かの作品を特集しましたが、今回Part3ではヨーロッパの1940年代頃のフォーヴィズム絵画を中心とした作品を展覧いします。

 

アンリ・マチス ジョルジュ・ブラック ワルワーラ・ブブノア 長谷川利行 他

2013年

斎藤清と駒井哲郎展

2013年

12/5(木)― 12/18(水)

1951年サンパウロビエンナーレで日本人賞を受賞した二人。それは戦後日本美術が国際舞台に大きく開花する第一歩となりました。性格も手法も異なる斎藤清と駒井哲郎でありましたが、その斎藤の遺品に駒井の≪分割された顔≫がありました。当画廊がそれぞれ個展を重ねてきた両作家による二人展を初めて開催致します。

丹阿弥丹波子展

2013年

10/18(金)― 11/2(土)

 

高島進 展

2013年

7/9(火)― 7/31(水)

 

ニューヨークからの便り

野田貴世

版画とコラージュの世界

2013年

5/18(月)― 6/5(金)

東京生まれ、61年NY移住。81年より作品を発表し始める。92年オーデュポンアーティスツ金賞を始め数多くの賞を獲得し、美術館、画廊でのグループ展、個展を開催する。自然をインスピレーションの源とし、創作している。売り上げの一部を東日本復興支援致します。

作家オリジナルジュエリーを展示。

中尾 彰 油彩・水彩展

2013年

5/18(月)― 6/5(金)

 

2012年

三人展

棟方志功・川上澄生・関野準一郎

2011年

11/26(月)― 12/14(金)

 

2012年

10/1(月)― 10/19(金)

ある画家の

コレクション展 Part2

池田満寿夫 加納光於 坂本繁二郎 南桂子 藤田嗣治 山口薫   他

須田國太郎 展

混迷する世の中でこそ耀く

2012年

6/25(月)― 7/14(土)

 

中尾 彰 油彩展

2012年

5/9(月)― 5/23(水)

 

宮本典刀

アクワチント展

 

2012年

3/2(金)― 3/15(木)

 

関野洋作 木版画展

2012年

1/11(水)― 1/27(金)

 

2011年

第2回 藤井 誠 展

2011年

12/12(月)― 12/24(土)

 

高島進 展

2011年

11/15(火)― 12/13(土)

 

常設展

2011年

10/17(月)― 11中旬

 

ある画家の

コレクション展

2011年

9/20(火)― 10/8(土)

-昭和を生きた5人の画家、それを見つめた一人の画家-

画廊コレクション展

2011年

7/27(水)― 9/14(水)

 

名嶋憲児油彩

ひと・ひと展

2011年

7/4(月)― 7/16(水)

第17回 京橋界隈

2011年

6/6(月)― 6/30(木)

「自分らしい絵が描けるようになったころ、私は緑と青と白で画面をまとめていた。独特の色調といわれたが、あれは故郷の湿った季節の色であったのだとのちに気がついた。」  ―美しき津和野 雨―

5月の常設個展

中尾 彰

1904-1994

5月の常設個展

小貫政之助

1925-1988

2011年

5/16(月)― 6/3(金)

「私はテーマに女体を選んだ。理由は風景、また静物などよりも女体は、もっとも興味があるということだが、それは母体に対する帰依本能とでもいうべきものであろう」 -『アトリエ』548「女体」1972年より-

須田國太郎

能のデッサン展

2011年

3/22(火)― 4/15(金)

他 油絵2点・水彩1点

丹阿弥丹波子 展

2011年

2/14(月)― 2/26(土)

 

2010年

〒104-0031 東京都中央区京橋1-1-10 西勘本店ビル3F

Tel: 03-6262-1283 Fax:03-6262-1284 hakudohtei@hkg.odn.ne.jp

東京都公安委員会許可 301049001940 ㈱白銅てい